打つのに気が重い・・・
ここ最近は、北斗の拳 転生の章ばかり打っていた!
最高記録6000枚、35連、SPバトル17連、勝負魂最大45個、北斗揃い、レインボーオーラ、神拳勝舞でトキ出現、神拳勝舞でエクストラ突入、天破の刻でキリン柄等も経験できた。
神拳勝舞で20連敗も記録できたε=(>ε<) プッー!
確かに最近のAT機としては、面白い部類だと思うし、良く考えて作られていると思う。
ただ、嵌りがキツイと言うか、1400あべしまで行くのは当たり前のような感じだ。
1400あべしと言っても、実際のゲーム数は、700~800G位だろうか、もちろんその時の天破の刻に入った回数や上乗せ数にも左右されると思うが、
それにしても、毎度とは言わないが、800G超も打ち続けるのも大変だ!
今まで打っていた番長やモンキーターンなら、ゾーン狙いで、ダメなら即移動することができたが、この機種の場合は、天破があるので、
1度、天破に入ってしまうと、すぐに止められない。
天破で、ある程度のあべし数が稼げてしまうと、止められない。
結局当たるまで続けることになってしまう・・・
かなりの出費をして、当るまで打ち続けても、単発で終わりとか(笑)
まあ、ハイリスクなのは間違えないと思うが、ハイリターンにもなることもあるし、ノーリターンもあるしで・・・
結局は、運試しと言うか、ヒキの勝負なのかと思う今日この頃。
ただ、低設定台でも、そのヒキが良ければ、勝つ可能性も高く、短時間で勝負できる台だと思う。
ただ、最近は、朝一からホールへ行っても、この台を打つのを躊躇してしまう・・・
どうせ、1400あべし付近まで嵌るのではないか?
800G超も延々と、かったるい通常ゲームを続けるのもツライ。
かなりの投資をしたとしても、その分取り返せるのか?
と言ったことが頭をよぎり、この台を打つのが気が重く感じるようになった!
朝から行くと、昔のように、まずは番長を打ってたりして(笑)
北斗の拳 転生の章は、今までの機種と違い、天破の刻で、あべし数を獲得、それを次回に繰越といった新しい概念を持ち込んだ訳だが、 打つ側にとっても、今までようなスロットを打つのとは、違う概念と言うか、違う考え方を持つようになった気がする。